【ざっくり解説】Pythonって何?凄いの?

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簡単解説

プログラミング言語の1つであり、比較的簡単かつできる事は多めです。

上記の理由により、初心者に好まれるプログラミング言語です。しかし、様々な理由により嫌っている人も少なからず存在し、特にインターネット上ではしばしば議論の対象となります。

何ができるのか

  1. 処理の自動化
  2. データ分析や機械学習
  3. Web開発
  4. Bot作成(LINE、Discord等)
  5. その他(ネットワーク・サーバー・セキュリティ・ブロックチェーン)

他にもあるかもしれませんが、上から順番で上記のものが多い印象です。
3番までは正直大差ないかと思います。
5番は例外で、私の観測範囲外でよく見聞きする物です。

処理の自動化
内容としては、Excelの操作やスクレイピングという技術を用いてインターネット上にあるデータを取得したり、データベースからのデータ取得等いろいろあります。
また、Tkinterを始めとするデスクトップアプリを作成できるライブラリもあるため、意外と柔軟性は高いと言えます。
※ライブラリはPythonが使える便利ツールです。

データ分析や機械学習
これは一番有名な気がしますね。
高速に動く便利なライブラリが充実しているのと簡単という事で、エンジニアではない研究者でも使いやすいのが大きな理由かなと思います。
大学で「プログラミング習わなかったけど、研究でPython使った」という人もいるようです。

Web開発
これも有名ですね!DjangoやFlask等のサーバーサイドのWebフレームワークがあり、比較的簡単にWebアプリケーションが作成できます。
Pythonを使ったWebアプリとしては「Drop Box」や「Tinder」「Instagram」が有名ですね!
私もWebアプリ作ってみたいなと思い作ってみて、便利さを実感しました。(コチラ

Bot作成
DiscordとかLINEで見たことある方は少なくないはず!
DiscordだとBGMを流せたり、コメントを読んだりしてくれますね。
こちらも便利なライブラリが豊富かつPythonの簡単という特徴によるものです。

良い所と悪い所

良い

  1. 始めるのが簡単
  2. やれる事が多い
  3. 挫折しにくい

始めるのが簡単
「始めるのが簡単」これはマジです。これに関しては別の記事で簡単なプログラミングを体験できるので気になる方はやってみてください。

やれる事が多い
何ができるのか」というセクションでも色々書きましたが、便利なライブラリが多い事もあり、やれる事が非常に多いです。

挫折しにくい
プログラミングに限らず、勉強ってやりきるのが大切だと思います。
そこで環境構築(準備)が難しかったり、作るのがそもそも難しかったりすると経験者であっても
「もういいや」ってなりがちです。
しかし、簡単なPythonであれば余計な所は考えずに目的の物を作りやすいです。
旅行に例えると、宿泊施設や移動手段等を考えずにプランを立てる事ができるツアーですかね。
※「余計な所」の勉強はそのうち必要になることが多いです。

悪い所

  1. 動的型付け言語である
  2. 簡単故の支持者に対する技術力の不安

動的型付け言語である
動的型付け言語の為実行速度が遅いというのは痛い所の一つですね。
大きいシステムや重たい処理には向いていません。
また、動的型付けの為エラーが発生しやすいという問題もあります。

簡単故の支持者に対する技術力の不安
Pythonに限らず、簡単なものは難しい領域を隠しています。
料理に例えてみましょう。
今回は”冷凍食品”を例に挙げます。冷凍食品は誰でも簡単に料理が作れますよね?
皆さんは冷凍食品を扱う際にどんな食材が入っているか、成分が何かを意識しますか?
そこまで意識しないかと思います。
そんな冷凍食品で「料理ができます!」と宣言されたらどうでしょうか?

まとめ

プログラミング言語の目的はプログラミングをする事ではなく課題を解決する事です。
上記の点においてPythonは簡単かつ多種多様なライブラリがそろっており、優秀な言語と言えます。

しかし、プログラミングだけの知識では生きていけないのがIT業界というものですので、あまりPythonに拘らずにその時必要な知識や情報をキャッチアップし続ける能力が必要だと考えています。

因みに私は、Pythonを軸にサーバーやオブジェクト指向等を学習しています。

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